発電ロスの少ない三洋電機

発電ロスの少ない三洋電機のシステムは発電量の高さで№1

三洋電機の太陽光発電システムはユーザーベースで見ると、4つのメーカーのなかでは、最も地味な存在かも知れません。
というのは三洋電機が家庭用の太陽光システムに採用している電池は、HITモジュールという単結晶+アモルファスタイプのモジュールだからです。
HITモジュールは1KWのシステムで70万円だとお買い得と言われるように、多く出回っている多結晶型太陽電池にくらべて高コストとなります。
搭載規模が小さい場合など、設置業者のほうで値引き対応しなければ、補助金を受ける基準を超えてしまう可能性も出てくるわけですね。
ただしHIT型太陽電池は、コストが高いということを度外視しても検討に値するメリットがあります。
それが光電変換効率の高さです。
三洋電機の太陽光発電の最大の特長は発電効率が最も高いということです。
なお発電効率が高いということは、設置面積を節約することが出来るわけです。
三洋電機のシステムでは、住宅用3KWを15枚のパネルで賄うことが出来ます。
小規模住宅で、パネル設置面積が捻出できない場合も、三洋電機のシステムなら対応出来る場合があります。
太陽光発電システムの導入を物理的な条件であきらめてきた方は、一度三洋電機のシステムでプランニングしてみることをおすすめします。
また三洋の太陽電池モジュールは三菱のような三角形収まりの商材はありませんが、千鳥割り付けに適した長方形のモジュールを用意しています、斜辺はギザギザ収まりになりますが、寄棟屋根の住宅に適したパネルであることは覚えておくと良いでしょう。
なお三洋電機のシステムの保証ですが、通常の10年保証以外の自然災害(地震・津波・噴火等を除く)に対する補償については、販売点がメーカー指定の保険をかけることで対応してもらえます。
三洋電機の太陽光発電を検討している方は多いかと思いますが、販売店もしくは施工業者のほうで自然災害補償に対応しているかどうかを(指定業者であればほとんどが対応されているはずだが)かならず確認してください。
また三洋電気の太陽光発電システムをメインに取扱っている業者の場合、見積もりをとってみると、以外に安く納まる場合もあります。
HITモジュールだからやっぱり高くなるのではと最初から決めつけないで、見積もり・プランニングをとってみてください。